山直に昔話の花が咲く  やまどりクラブ

昔話貧女の1灯昔話阿部栄子さん

泉州復活のため、さまざまな活動が泉州各地で続いています。3月12日、岸和田市山直市民センターで「泉州の昔話を語る☆やまどりクラブ 第13回発表会」があり、かみたに昇事務所のスタッフが出かけました。昔話好きのかみたにも聞いてみたかった。

泉州の昔話の語り部(かたりべ)といえば、やはり岸和田市在住の阿部栄子さんです。やまどりクラブも阿部さんの指導を受けて2003年に山直市民センターで誕生しました。「自分自身の声でほっこり心に届くふるさとの昔話」がテーマです。

この日も岸和田市の「久米田池の主 とよ」「天の川と七夕」和泉市の「貧女の一灯」「かいせん坊とおくみ」など7つのお話が披露されました。かみたに昇ぐらいの年代では、おばあちゃんに「ねえ、ばあちゃん。お話してよ」とせがんだ記憶があるはず。それを実現してくれているのが、やまどりクラブだと思います。

スタッフが感動したのは、有名なお話ですが、やはり「貧女の一灯」、育ての父母の供養のため自慢の黒髪をばっさり切って高野山に灯篭を寄進するお話ですが、和泉市坪井町あたりの実話だと思います。

同クラブは毎月第二土曜日の午後1時半から山直市民センターで活動されています。

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