泉北高速・泉州山手線の延伸求め、シンポジウム

IMG_0132

泉州地域のアクセス強化が求められる中、NPO法人主催の「泉州活性化のための地域交通シンポジウム」が8月8日、岸和田市の職業能力開発大学校で行われました。関西空港の利用者増を視野にしたシンポジウムだけに市民の関心は高く、会場には約100人の皆様がご参加下さいました。また、関西テレビが夕方のニュースで取り上げ、放映されました。

泉北高速鉄道(中百舌鳥―和泉中央間14・3キロ)は計画当初、関西空港へのアクセスを予定されていましたが、さまざまな事情から白紙に戻されました。シンポジウムはNPO法人「紀泉地域21総合整備協議会」(北野勝彦会長)などが呼びかけ、新関西国際空港会社の安部川信専務や国土交通省近畿運輸局、大阪府、岸和田市、貝塚市、泉佐野市の代表や南海電気鉄道、岸和田商議所、いずみの農協代表らのご出席を賜わりました。私も基調講演では「泉北高速鉄道と泉州山手線が関空まで延伸されれば、泉州地域への企業誘致が格段にしやすくなり、泉州のおいしい野菜、海山の産物を外国人の方々に味わっていただく機会もできる」などと話しました。

また、パネルディスカッションを通じて実現への強い期待が寄せられたが、私は「泉州山手線は実現のめどがあるが、泉北高速と一緒に延伸させることが肝心であり、これを実現するには地域住民の思いを結集することがカナメとなる」と述べました。また、大規模事業だけに、岸和田市など関係自治体、首長の熱意が大切と協調しました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

.entry-utility, .entry-meta { display: none; }